クリエイティブ制作

Creative

KODANSHA

講談社のノウハウやアセットを活用した広告クリエイティブをご提案

Point

01

認知ー低関心層向けー

アテンションを惹く全画面ジャック

キャンペーン目的

ブランドを訴求しながらしっかりメッセージを届けたい
モバイルで認知を大きくとりユーザーの記憶に残ってほしい

Googleの配信技術を活用

Point

02

興味・関心ー潜在層向けー

インタラクティブバナーで興味がわかる

キャンペーン目的

インタラクティブな広告で興味関心を引き出したい

・商品・サービスの必要性を訴求したい
・理解しにくいことをわかりやすく伝えたい

Googleの配信技術を活用

Point

03

理解促進ー顕在層向けー

深く刺さる広告で理解促進

キャンペーン目的

商品の有用性を知ってもらいたいストーリーで利用シーンを
自社のYouTube動画だけでは届かないユーザーにも届けたい

Googleの配信技術を活用

Point

04

購入ー顧客層向けー

今伝えたい情報をリッチにお届け

キャンペーン目的

いますぐユーザーに知ってもらいたい
キャンペーンを効率的に送客する

・短期的キャンペーン訴求
・CPAを安くしたい

Googleの配信技術を活用