ターゲティング配信で、
動画コンテンツへの集客による
視聴維持率の低下を解決
Client: 某高級腕時計ブランド
Genre: 時計/アクセサリー
目的
- YouTube動画の視聴維持率を指標とした、送客とコンテンツ制作
課題
- YouTube広告を配信することで再生数は伸ばせるものの、開始数秒で離脱されてしまう
効果
- 講談社メディアのユーザーリストを用いた広告誘導において、視聴維持率45%
- 講談社メディア独自の切り口・特色を活かした動画制作により、オーガニックでも視聴維持率32.3%
- 自社のYouTubeではリーチできないユーザーにリーチし認知拡大できる
案件概要
YouTube動画の再生数だけでなく、視聴維持率も伸ばしたいというご要望をいただきました。
広告出稿で再生回数を増やそうとすると親和性の低いユーザーへも広告配信されるため、視聴維持率が低くなることが課題としてありました。
まずは商品と親和性の高い講談社メディア「FORZA STYLE」にて動画コンテンツを制作。
「FORZA STYLE」のファンへのリーチに加え、関連するキーワードやコンテンツカテゴリからの誘導を実施しました。 ターゲティングに利用したリストは以下となります。
GoogleAnalyticsユーザーリスト
- タイアップ記事にアクセスしたユーザー
- 関連キーワードが含まれている記事にアクセスしたユーザー
- イベント設定等によるユーザーリスト
結果、高い視聴維持率を保ったうえで再生回数を伸ばし、クライアント様からご満足の声をいただきました