2022/06/28

いますぐ講談社メディアの広告枠を買い付けられる!DSPを活用したOTAKADのPMP取引

#PMP #クリエイティブ制作

皆さまのなかには、すでに自社でDSPを活用されているかたも多くいらっしゃると思います。普段お使いのDSPを用いて広告運用をしながら 広告配信にOTAKADのデータを活用されたい場合には、講談社のGoogle AdManagerとPMP取引をすることができます。

すでにご契約されているDSPから PrefferedDeal(優先取引)または Programatic Guranteed(プログラマティック保証取引)のいずれかで、講談社のGoogle AdManagerに対して DealIDを発行いただくことで取引が可能です。

DSPでお取引いただく場合、通常どおりDSP事業者へ広告配信費用をお支払いいただくことで講談社への支払いも一本化することができます。

講談社のGoogle AdManagerとPMP取引をおこなう際の注意点として、広告の配信先は講談社メディアサイトのみとなります。広告在庫には限りがございますのでご留意ください。(事前に配信可能インプレッション数やクリック数、単価などを担当者と交渉いただくことになります。)

まずは以下の情報を可能なかぎりで構いませんので、お問い合わせ先にお送りください。

  1. DSPに登録されている御社名(広告主名)
  2. ご利用中のDSP事業者名
  3. DSPアカウントID
  4. キャンペーン目的・ターゲット・ご予算・単価などの条件

上記の情報をいただき、OTAKADでご提供可能なユーザーセグメントや配信可能インプレッション数などのご提案をプロポーザルにてお送りさせていただきます。

クリエイティブ制作サービスをご利用の場合

OTAKADで提供しているMobile Attractive Display AdsやDesktop Attractive Display Adsなど講談社メディアのみ使用可能なクリエイティブの場合には、クリエイティブを講談社のGoogle AdManagerから弊社にてアップロードをおこないます。

お持ちのDSPにてクリエイティブの紐付けをおこなわなくても PMP取引が可能になり、DSPを経由してクリエイティブ費用と配信費用を同時にお支払いいただくことが可能です。

当コラムでは弊社商品のご紹介だけではなく、デジタルマーケティングに関するお役立ち情報を多数発信させていただいております。

Web担当者、デジタルマーケティング担当者のかた、ご興味ございましたらぜひご覧ください。

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